月別アーカイブ: 2017年8月

親子のきずな

いろいろ質問してみると、

娘の症状について

大分理解するようになりました.

自分がその症状に悩んでいなければ、
どういったものなのかということは

想像しかできませんものね.
でもこういうことで悩んでいるんだということが

わかるだけでも

大分違ってくると思います。

そして娘も、

それを他人に理解してもらえることによって、

どんどんと素直になれるのです

それでよかったんだと私は思ったのです.
やっぱり眠れないというのは疲れが取れないし
眠れるからこそ、頭の中がリセットできるわけです.
そういったことをできないというのは、

本来の人間の機能を取り戻すのはなかなか難しいということ
単純なことだけれども、

生活スタイルが、

くるってしまうというほど

辛いものはないということ.
なんですよね.

それを娘から聞いて本当にわかりました.
これってすごく辛いこと.
娘じゃなくて私だったらどうなるだろう.
そう本当に思いました.
でも辛い辛いとそのことばかり言ってられないので、
前向きにいろいろなところに聞いて

なるべく改善するように頑張って行こうねと

親子のきずなが深まってる気がします.

あえてきくこと

今までは腫れ物に触れるかのごとく

娘と接することがありました.
眠れないということは

どういうことかということ

あまり深く追求しない方が
かえって刺激にならないだろうと思っていたのです.
しかし、彼女にとってはどうしていいのかわからない状態
だから私は何も聞かないということは

自分ですべて解決しなければならないと

理解しているのかなと思ったんです.
そして質問攻めているわけではありませんが、

いろいろなことを聞くことによって、
そして彼女自身がそれを話すことによって、
何かしら解放されたらいいのではないかと思ったんです.
眠れないってどんな感覚・・・?
眠たいなぁと思えるときってどんな感じ?
そういう布団の中に入ってる時ってどういうことを思い浮かべてるの?
朝起きた時やっぱり辛い???
など、どんなことでもいいので、

思いついたことを彼女に聞くようにしました.
うっとうしがられると思っていたのですが、

彼女自身は素直に答えてくれます.
そういう健気な娘を見ていると

かえって解決してあげたいなと思うわけです.
眠れないって目をつぶっても頭の中で起きている状態.

だから笑ったり怒ったりもすることができるんだよ.

なんて言われると

おかしくもあり、悲しくも感じるものです.

親としても

思えば思春期という言葉は

本当になんだか懐かしいなと思います.

娘にその話をすると、

「懐かしくもなんともないわ」と言われます.

そりゃそうです.

あなたは今それが真っ盛りなんだから
でも同時に私のころのことを考えると、

娘がかわいそうだなと思います。

娘自身は、今体験してることはきっと将来良いことだと思うのですが、
私の思春期と比べると、やっぱりかわいそうだなと思ったり.
何とかしてあげたいなって気持ちはやっぱりあります.
「私は別にそれほど思っていないよ.」と娘はいいますが、

やっぱりそれ、私をかばってることなのかな。
「私は単純にあなたが学校に普通にいてくれればそれでいいの」

なんて突き放してみたりするんだけど
心のどこかではごめんねって

言って私もいます.
彼女は彼女らしく

そして一番の人間として女性として輝く頃に

この症状に悩んでいるのは辛いだろうなと思います.
だから同性として、

彼女の悩みできるだけ向き合いたいなと思います.

眠れないというのは本当に辛いものです.

親としても何とかしてあげたいなって。